20170812 うぐいす練
8月12日 家のことをやっているといつも間にか午後に
だらだらしているので喝を入れる為、トレーニング。
そうしたら、ホイールがシマノC50 だったが、そこは気にしないことにしよう。
いざ、うぐいすラインへ
二段坂で頑張ってみるが、自分が出したい速度が出ない。
これは、絶対的速度不足。
山が終わった後の速度もあまり、納得する速度ではない。
山が終わった平坦は頑張って踏まないといけない。
往路終了。
続いて復路。
最初の山は納得出来るような速度だった。
下りは踏めるよう気がした。
つづら折りは・・・コメントできない。
これにてトレーニング終了。
ファストフォワードF4RとシマノC50 とくらべると全然違う。
転がり具合はシマノ
加速度はファストフォワード。
速度巡行はシマノ
デザインはファストフォワード
ファストフォワードは、自分で速度を出すときに「しょうがないな」といって手助けしてくれるホイール。
シマノは、40キロ以上の速度巡行時に、「そんなに力を使わなくていいよ」といって手助けしてくれるホイール。
両方助けてくれるホイールだが、助け方が違うような気がする。
総合的にシマノC50が上。
さすが世界のシマノと思う。
走行時間 1時間30分
AVG 29.6キロ
走行距離 44.6キロ
20170806 スーパーサイクルエンデューロ
今更ですが、下総スーパーサイクルエンデューロに参加しました。今回もチームエンデューロでエントリー。目指すは2連勝。
深夜からの仕事終え、少し寝て、大会会場へ
結構、お腹が空いたので、酒々井で朝食。
大会はまで時間があるから大丈夫だろうと思い、結構食べる。
そして、会場到着。暑さに少し滅入ってしまう。
受付を済ませて、自転車準備と着替える。今回は初めて日焼け止めクリームをつける。果たして効果があったのかわからない。ホイールは、前回と同じシマノC50をチョイス。前々日までホイールは悩んでいた。
少し坂があるし、後ろにいるのでホイールはローディープホイールでもいいかなと思ったりする。
いろいろやっているとレース時刻になったりする。
レーススタート。前回とは違ってスローペースだった。誰かが逃げに出ると誰かが追いかける。そんな感じでレース開始後30分までで30人くらいになっている。スローペースのなったのは、夏の暑さのせいと考えている。3時間エンデューロレースで足の削り合いは嫌だしね。スプリント勝負と考えている選手もいたのでは?
有力選手もチェック済み。
有力選手が追走集団で動いて来たら、自分も乗っかる感じで、走行する。相手が上手なら動かないと勝てないし、逃げたとしても追いつかない。だから同調する。
そして、レース開始1時間たった時に少し面倒な逃げ集団が形成された。これは追わないといけないのはわかっていたが、前に出て速度を上げる。←集団からアイコンタクトして来たので集団で追う。
だが、集団は活発化しない。これは先頭集団に追いつかないと判断して、集団に居座る。
集団を活性化させるには、一瞬にして高強度な走行を行わないといけない。←これも課題である。
先頭集団との差が20秒くらいになった、この集団では居座る事は出来るけど、ここは選手交代して追っかけた方が良い。キズが浅いうちに直した方が良いと判断して交代の合図を送る。チームエンデューロではこの集団に3チームいる事はわかっていた。なので合図送ってからは集団観察。足がある選手を見る。
そして、選手交代。それからは写真撮影と大会観察、あとは他の選手との交流。もちろん、応援は忘れずに。
先頭交代後、先頭集団と追走集団がドッキング。その時にはすでに8人だった。あとは、逃げる選手はいなく、最後のスプリント勝負。スプリントは取れなかったが、無事にチームエンデューロで優勝する事ができました。
景品はとうもろこし。何と旬な景品だろう。
無事に勝つ事が出来たので良かったです。
課題は速度をガツンと上げられた時の対処方法。
そして、夏対策の日焼け止めクリームの効果?はあったのは、後日わかったのはここだけの話にしよう。
次走は富士チャレンジ200と行ってもソロ100キロにエントリー。3年ぶりの富士チャレンジ!これがシーズン最後のレースかもしれない。気ままに楽しんで行きたいと思います。
最後に、大会終わったあとのうなぎは美味い。
20170801Wattbikeトレ
忙しいかったので過去の内容になる。
8月1日はペタルズアップへ
トレーニング内容はthere is no try
スプリントに向けて徐々に強度を上げるトレーニングである。
あまり、自分には不慣れなトレーニング内容。
平坦スプリント勝負になったら勝てないからね。
山岳スプリントの方が少し勝ち目が見える様な…
トレーニング開始。
スプリントと行ってもいろいろなシュミレーションのトレーニングだから良かった。
少数スプリント、大勢スプリントや平坦スプリントやヒルクライムスプリント、ましては、TT時の最後の出し方など、
いろいろありトレーニングになった。
スプリント時の力は出している感はあるけど、rest時の出力があまり良くない。少しrest時の事も考えた方が良いトレーニングになるかなと思った。
今週末の大会楽しみだ。
20170729フリーダム洗車
順番がおかしいがそこは、気にしないでください。
久しぶりに洗車に行きました。洗車する理由は、簡単に言えば汚いからである。前まではそこまで洗車しなかったが、フリーダムてんちょに会ってからはフリーダムや家で洗車する様になった。
昔はあまり洗車が重要視していなかった様な気がする。
昔の本にもあまり洗車方法とか記載なかったし、アルミフレームが主流だったから、錆びるという印象があったからかなと今では思う。ギヤ周りだけはきれいにの印象もある。
洗車するとやはり綺麗になるし、ちょっとした不具合も見つけられるからである。自転車とサシで会話が出来る様な気がするのは、多分自分だけだろうか?
上記3枚は洗車前である。
そこから洗車開始。道具や場所があるのも良いところかな自分の家だったら片付けとか大変だからね。
上記3枚は、終わった時の写真。チェーン周りやフレームの汚れがなくなって綺麗になっているのがわかる。
あとは乾かすだけ、夏場だから直ぐ乾く。
自転車が綺麗になってスッキリした一日だった。
20170730フリーダム練
6時半頃起床。7時に出発。
行きのフリーダムはしっかりとアップする。
先週とは違って涼しい。雲が多かったので雨が振らないか心配する。
7時50分頃フリーダム到着。
雨が振りそうなので人数が少なかった。あとは実業団やホビーレースがちらほらやっているのも参加者が少ない要因と考える。
8時過ぎフリーダムからうぐいすへ出発。
久しぶりに先頭を引く。今日のメンバーを考えるとこの速度かなと思った速度で巡行。
9時過ぎにうぐいすスタート地点到着。
はやり汗が出ているが、先週みたいに暑くないので、ボトルの消費が少なかった。
ここで実業団メンバー1名と合流。いろいろおしゃべりする。
9時20分にうぐいすラインへ
実業団メンバーの鬼引きが始まる。二段坂で少し動いてみる。並走して動きを見てみるが、はやり上手に踏んでいる。
そこからは千切れて一人旅。
何とか信号で追いつき最後は5人で上る。
坂の真ん中でまた、アタックを仕掛けて2人が反応するが、自分の足がそこで終わる。
復路のうぐいすライン
てんちょを除く3人でスタートする。最初の坂でてんちょが動いた瞬間に切れる。もっと速い速度のテンポ走を身に着けないといけないと思った。
下り坂で何とか2人に追いつく。てんちょは、遥か彼方へいった。
そこからは3人で走っていき、九十九折到着。九十九折からら実業団の人が前に出て来たのでくらいつく。
頂上付近で10mほどの差がついてしまったが、平坦で追いつく事が出来た。
あとは最後まで実業団の人と一緒に走って終了。
セブンで休憩。てんちょに
①ひじを出して走っている。
②がに股で踏む時がある。
③しっかり踏み込んでいない。重いギヤに弾かれている。
とアドバイスを貰った。
力を出しても、そうゆう悪いクセで力が逃げてしまって速度に結ばれないと言われた。
たしかにWat=速度ではない。
空気抵抗や路面等で速度は、変わると考える。あとはWatはあくまでおもちゃである。
ある程度のレベルの方がWatトレーニングをするのが理想的である。あまりホビーレーサーが使うものでもない。
いろいろ数字を持ってもしっかり管理しなければ、数字もただの数字で、その数字をしっかり何かしらに管理し、他の数字と比較して、検討、対処を行わなければ、数字が生かすことはできない。
個人で管理出来るデータ量はあくまでも3つ多くて5くらいではないかな。
時間は、速度とケーデンス、トレーニング時間を重点的管理数字である。
実は心拍数は測定していない。管理できないから。
管理数字が多いと悩む要因が増える。
簡単に言えば、しっかり走れば楽に走れるって事だ。
時間 2時40分
距離 75キロ
AVG 27.8キロ
これからもてんちょのフォームアドバイスをもとにトレーニングをしていきたい。
20170725 Wattbikeトレ
昼トレは打合せが延長した為無し!
夜トレは遅刻してペタルズアップへ
本日のメニューはRevolver
45分間のVo2maxトレーニングです。
高強度 Vo2max 1分間×rest1分×15セットが課題内容です。前回も説明済み
そして、トレーニング開始
今回は、速度領域と力の関係を調べて見ようと考えた。
1分間で40キロ走行を目標とする。ケイデンスは100〜105くらいを目標。エアレジは6の設定でやってみる。
すると、3セット目で40キロ走行時の力がだいたいわかってきた。
そこからはその力と速度を見て練習する。
15セット目はと速度を42キロを出すよう試みた。
何とか想定した力だった。
そして練習終了。
終了後、Minionからのアドバイスで
①無酸素運動にならない事。
別のトレーニング内容になるらしい
②最初の3セット目の力で4セット目以降トレーニングする。途中で設定Wat85%以下になったら終了。
15本できたら、次回から力を出すようにする。
フリーダム練の最後の平坦で先頭集団はだいたい45キロ以上で走っている。その速度領域を出すにはかなりの力を出さないといけない。
その速度領域に付き位置でもいいので、くらいついて行きたい。
また、課題が増えていった。
20170723フリーダム練
5時半起床。
いろいろ準備して7時にフリーダムへ出発
行きはゆっくり行く。あまり速度を出さないように。
7時50分頃フリーダム到着。その時は涼しかった。
8時過ぎフリーダム〜うぐいすラインへ
暑くなかったけど、汗が出る。
そしてなぜか足が重い。う~んなぜ(・・?
速度的にはあまり出ていない。
9時過ぎうぐいすラインスタート地点到着。
その時にボトル4割消費していた。
いろいろなお話をする。
サイクルフリーダムは若い人が多い。
吸収する事が多く練習になる。
出発。行きのうぐいす。
最初の平坦で足が重い。
二段坂へ
最初の坂で速度を見るとこれは無理と判断して千切れる。
あとは一人旅。
休憩地点でボトルがカラなので水分補給。
帰りのうぐいす。一人旅にならないように、一分先行してスタート。
最初の坂の終わり頃で3人に捕まる。
下りは4人ローテ。
小さい上り坂で千切れそうになるが、てんちょの一声でなんとか食らいつく。
そして、つづら折りで千切れる。
あとは、独走練。40キロで走るが追いつかない。
終了。
セブンで休暇。
個人練習でつづら折りを10往復は凄い。
大学生のバイト事情がなんとも言え無い。
そして、帰宅。
時間 2時間39分
距離 75キロ
Avg 28.1キロ
フリーダム練の課題ポイント
①行きの二段坂
②帰りのつづら折り
いつもこのポイントで千切れる。相手の速度領域に完全について行っていない。2つのポイントを纏めると
3分〜5分間の6%以上の上り坂で25㎞以上の速度が出せない。
これが最大の弱点だ。この弱点を克服して、フリーダム練で先行集団に残れるように頑張りたい。