そろそろシーズンインへ
久しぶりの書き込み。
仕事やプライベートが忙しく、外での練習がおろそかに。
先週は全く身体を動かしていなかった。
そんな中でも2018ロードレースの上期の予定は決まった。エンデューロをこなしつつ、久しぶりにヒルクライムへ向かう、上期のシーズン。
下期もメインとなるレース目標が決まったのであとは、仕事とプライベートの兼ね合いでトレーニングメニューを。
最近になってWatt bikeのトレーニング内容も更新していないので、少しずつ書き込んで行こう。
昨日もペタルズアップへ
久しぶりにレース的なトレーニング内容をチョイス。
アップ後に13分のレースが2回行われる。
ところどころ、逃げたり、山岳ステージに入ったりと目白押し。最後はスプリント。
2ステージ目のゴールスプリント前の力が全然出ていなかった。
久しぶりにレース型のトレーニングをやると、ロードトレーニングにも熱が入るので良かった。
これからシーズンインに入るのでしっかり乗り込みたい。
20180121 フリーダム練
今年初めてのフリーダム練、気合いで練習時間を作った。
これからも気合いで練習時間を確保して行かないと上手く走る事ができない。
最近になって往路のゴール地点のセブンが無くっていた事に気付く。往路休憩が無いとツライ。
そして、久しぶりの秋元牧場へ
最近になって足の使い方が全然違う。回せるようになったが、踏めなくなった。冬は踏まない方がいい考えているので、いいことだけど、シーズンインになったらどう?
何とか付いて行けるけど、秋元の最初の坂で撃沈。
そこからはガマンのヒルクライムだった。
何とか、ヒルクライム終了。千葉は山が無いので久しぶりのヒルクライムトレーニングだった。
そこからは下り基調なので楽だったけど、踏めるか動作確認が出来た。
練習終了。
フリーダム練習は、強度が高いので楽しい。自分自身の走行スキルが上がるので日曜日は何とか参加出来るようにしたい。
あ、2018年のレース予定がまだ未定です。
決まり次第、報告?します。
来年度について
かなり久しぶりの更新になる。
これも家庭の事情なのでしょうがない。
富士チャレンジからは家の事を中心に行ってきた。なのでロードバイクにまたがっていない。←10月の土日雨攻撃で乗れなかったのも要因。
いつロードバイクにまたがるのか。
筋トレは週一ペース。
ペタルズアップも週一ペース。
こんな時こそ、来年度について考える。
①関東圏内のレースがメイン。←静岡県はどうする?
②実業団は参加しない予定。←ライフバランスを考慮
③出来ればヒルクライムは出たい。
④一人だと辛いのでエンデューロはチームで。
⑤そしてレースは年間4〜6走を目標とする
上記の五箇項目を守っていく。守れるかは自分次第。
自分の身体について
①体重は今年と同じ体重で
②体脂肪は厳しく管理。
③食育を勉強する。間食を導入予定。
④睡眠を少なくする。←通勤電車で爆睡する。
⑤シーズンインでも筋トレ。
これも五箇項目を守っていく。守れるかは自分次第。
時間管理について
①通勤電車で爆睡する。←睡眠時間確保。
②朝練導入予定。短くても良い。
③睡眠前のスマホ及びゲームはやめる。
④仕事と家庭と自転車の三点を考慮した時間管理。
⑤動ける時に動く。
さらに五箇項目を守っていく。守れるかは自分次第。
来シーズンはどうなっているか楽しみです。
20170910 富士チャレンジ
2時頃起床3時出発 今年最大の目標の富士チャレンジ200
出る種目は100キロ。200キロは翌日が恐ろしいことになるのでパス。
目指すは富士スピードウェイ
久しぶりの車(軽自動車)での長距離走行(100キロ超え)なのでドキドキハラハラ。
最初の1時間10分で海老名に到着。休憩および1時間仮眠
大会の長距離移動時は早めに起きて、安全運転で時間が早い場合は休憩および仮眠をとる。(自分の場合は車でも寝れる人)
そして大会会場へ・・・
前日に必要なものは買っておく。ピンチになったら現地調達。あまり現地調達はしたくない。
大会会場到着。
受付→準備→試走(2周)→まったりタイム。
こんな感じのスケジュールをこなす。
忘れ物リスト
プロテインシェイク。
グローブ
なんとかなった。が次回はこんなことが無いように備忘録で
今回は、真ん中でスタート。最初はゆっくりしたスタート。
1週目終了した平坦から速度が上がる。
坂で頑張ればいいやと思い。集団に居座る。
しかし、これが1時間続いていると地味に足にくる。
そして、8周回目の坂の前のコーナーでドミノ落車発生。
なんとかよけたものの集団が分裂。集団の1/3が消える。
その時に5人くらいでローテションして先頭集団に到着。
そこで足を使い業務終了。
後ろから東京ヴェントスのサポートライダーと合流。5時間30分で走る。
坂のところで少し仕掛けるが、誰も動かない。
もう一度行うけど、反応なし。
サポートライダーのラインが長かったので短くしかったが、意味がない足を使用してしまう。
ここで7周回は滞在する。
さすが、Jプロを走っている人だなと思い、走る。
と思ったら、「ローテしましょ」とヴェントスの選手が言った。
「え・・・ローテするの?」と思ったけど、jプロの選手でも200キロはつらいだろう。と思い。自分もローテをするように促して、ローテに参加する。
けどあまり先頭を引かないようにする。30人いる集団だが、先頭交代したのは10人くらいだろう。あとは付き位置。ここでも200キロ走る人はつらいだろうと思う。が数名は100キロやチームの人も。少し休めた気がしたけど、あくまで気だ。
スタートして1時間40分頃、先頭集団に1周差されてしまう。がここの集団に乗ろうと思い、途中乗車。
けど、ここからは付き位置になる。後ろにいてできる限りレースを消化する。
先ほどいた東京ヴェントスのサポート集団にいた選手が何人かいたので平坦の時におしゃべりする。考えていたことは同じだった。
先頭集団が、残り2周回に入ったときに集団が活性化。上り坂での速度が今までとは違う速度で上る。富士の坂は2段の坂になっているがフリーダムの練習で慣れていたが、さすがに2段目で集団から離れる。
ここからは、黄金のたれ。ラップ表も見たくないくらいのたれぶりだった。
そして何とかゴール。ゴールポーズは相変わらずのポーズにて
68位 2時間34分04秒
そして、自分の富士チャレンジは終了。
目標のゴールドではなかったが、何とかシルバーになる。
これにて秋の最大の目標としていた個人レースも終了。
よーく考えると今年は個人レースが初だった。チーム戦しか出ていない。
今後の課題
①ボトムスピードの向上。
②山岳時のアタック能力(強い力でのヒルクライム)
よかったところは、
①山が終わったところのギヤチェンジ。
②集団とのコミュニケーション。
これは、てんちょで習ったことがうまく出来ていたと思う。なので上り終わった時の平坦で冷静に入れたのはこれが出来ていたからだと思う。
本日から少し早くて長いシーズンオフ。(家庭の事情)
シーズンオフでも基礎トレとペタルズアップを行って、復帰するときに
遅くなったと思われないようにしたい。
20170820 フリーダム練
8月20日 フリーダム練習
久しぶりにサトウさんが来た。身体つきが前回違う。と思い。フリーダムからうぐいすラインへ向かう。
結構、いい速度で走行。
うぐいすラインスタートライン到着。また、メンバーが増える。最近、フリーダム練習の速度が速い気がする。
往路。
平坦は45キロで走行。つき切れ気味になった。ってか先頭交代が下手すぎた。
二段坂で業務終了。最初で力尽きる。
あとは個人練習。
往路。
最初の坂で切れると思い、少し早くスタート。
後ろからてんちょとサトウさんと高校生が来た。とりあえず頂上までくらい付けば下りで何とかなると思い、くらいつく。
頂上でくらいついたから何とかなった。と思ったけど、下ってみると何とかならない速度で下って行った。50キロ前後で下って行き、先頭に出てもすぐに後ろへ下がる。
下ったあとの短い上りで少し切れた、がまた下りで追いつく、足が限界に近い。その時、後ろにいた高校生が叫んでいた。のは覚えている。
九十九折坂でてんちょと高校生アタックがかかったけど、足が売り切れた。サトウさんから、「テンポ走で行こう」と言われた時は、嬉しかった。が九十九折坂の緩い箇所でサトウさんが前に出た?ってか、自分が切れた。
あとは後ろから来ない事を願って走行。
逃げ切りって終わった。
3分間走行が弱い。
45キロ走行の先頭交代が下手。
平坦で45キロを自力で出す。
今後の課題。もっと上手に走りたい。
午後はフリーダムBBQに参加。美味しいお肉を堪能した。
20170818 うぐいす練
本日は、気ままに午前中からトレーニング
いつものうぐいすラインへ
往路
いつも以上の速度ができていない。ってか強風だ
二段坂は最後まで踏めることが出来なかった。
あとは、普通通りの走り。
復路
最初の坂で踏んでみる。
結構いい感じだった。
九十九折坂でも頑張る。
そのあとの直線でもいい速度だった。
結果は、いいタイムでゴール。
セブンで休憩中に レーシングチームの子が登場。
あまり、一緒に練習することがないので、練習する。
よって久しぶりのうぐいすライン 2往復目
レーシングチームの子が先行。後ろについて走る。
二段坂で少しちぎれる。
20mくらいだった何とかなるだろうと思い走る。何とか合流。
最後の坂で何とか前に出てみるけど、なぜか反応する。←なぜ?
また、後ろで走り、速度が落ちてきたところで、前に出てみたら
そこからスプリント開始?って思う速度で走られて試合終了。
燃え尽きた。
セブンでいろいろおしゃべりして別れる。
2回目の往路は
もう、覚えていない。足が疲れていた。
久しぶりにうぐいすラインを2往復できたので満足したトレーニング内容だった。
やはり、一人より二人で走った方がトレーニングになる。
そして、いろいろと力が盗めるので勉強になる。
富士チャレンジ対策?でよかった。
走行時間 2時間40分
AVG 28.2キロ
走行距離 75キロ