20180303 フリーダム練
夜勤終了後、寝ないで、すぐに家に帰り、フリーダム練の準備をする。
無理やりでも乗れる。と思い準備して下さいスタートラインのセブンへ
到着したら、レーシングメンバーが豪華過ぎ。
プロツアー選手2名
エリートツアー選手が5名くらい?
とレース会場に来てしまったと思った。
そして、暖かい。アームカバーで十分だった。
往路練習開始、風が強い中でもそれなりの速度で走行。
そして、すぐに中切れが発生してしまい、2つの集団に分裂。
追うことも出来ず、そこで終了。
あとは、後ろの集団に付いて過ごす。
往路終了。
復路は早めにスタートする。最初の坂で前のパックの選手と合流。つづら折りまで過ごす。ところどころ先頭に立つが途中で足切れになって集団から遅れてしまう。登りきった平坦で縮めて再度集団合流。
そして、最後の平坦もこなすが、最後の巡行速度を見ると付いていけないと覚ってしまう。
最後の信号で一番最後に出発したパックと合流。
最後の坂では全然が出せなかった。
復路終了。
反省点は
はやり高強度トレーニング不足。一定の速度及び強度が長時間出せない。
この領域をトレーニングしないとフリーダムの集団には付いていけない。
テンチョからは、中切れしたら、じわじわ追いつくのではなく、大きな力を瞬時に出してすぐに追いつくと言われた。
なんとなく理解出来る。
ペタルズアップでは大きな力を出すトレーニングを入れてみよう。
走行時間 1時間31分
走行距離 45キロ
AVG 29.7キロ